やりチン速報　-やり速-

立ったら聞かせてほしい

>>5さん、お願いします

いいよ

言ったれ>>5

おい

無いわ

>>5
はよ

>>5
5さん、おねがいします
あの時の話です

あれは三年前の話だ

俺は彼女と温泉旅行に出掛けた
奮発して露天風呂付きの部屋を予約したし、旅行プランも完璧だった

筈だった

梨花さんも愛用！豆乳ヨーグルトパック豆乳よーぐるとぱっく 「玉の輿」 ｜豆腐の盛田屋【美肌 ... 価格：1,575円（税込、送料別）

観光も終わり旅館に着き案内されたのは普通の部屋
勿論露天風呂なんか無いし写真で見た部屋より狭い
何かおかしいと思い中居さんに尋ねると中居さんは女将に確認してくると言って出てった

俺がごめんと謝ると彼女はにこにこ笑いながら
何か手違いがあったんだねーと言った

するとさっきの中居さんと女将が慌てた様子で部屋に入ってきた

お、おい
みんなが虐めるからなんか語りだしたぞ…

>>15
おまえがだろｗｗｗわろた

どうやら他の予約客に俺と同じ名字の人がいて、その人と間違えたらしい
なるほどなと思いながらまあ大した事じゃなくて良かったと思った
しかし女将たちは何やら困った顔をしていた
俺と彼女が不思議に思っていると、女将が実は…ときりだした

間違えた相手がどうやら怖い人だったらしい
女将はよく見ればまだ若く、旅館を任されて日が浅いようだ

とにかく今から部屋を間違えてると言いに行くのだが俺も一緒に来てくれないか、と頼まれた

女将の手がちょっと震えてて可哀想だったし彼女の前だし俺は快諾した

怖い人？らしいから彼女にロビーで待ってるよう言ったが彼女も俺と一緒に行くという
仕方なく俺と彼女、女将、中居さんで怖い人のもとへ向かった

何かあんま人いないみたいだしやめようか？
ランチタイムだし

※実話を元に再構成しています

いるぞ

>>25
いたのか

じゃあとりあえず簡潔に書く

みてるよ

>>26
おう、ありがとな

怖い人って聞いてたから心臓バクバクだったけど、なんてことはないただのＤＱＮ二人組だった
しかしこのＤＱＮたちはネチネチと女将たちに文句を言い部屋を明け渡す気は無いと言い出した
ＤＱＮだしひょろいし余裕ｗｗｗｗｗｗと思った俺は女将たちに

俺が話をつけます！

と言って女性たちに一回部屋から出て貰った

辛い過去だろうががんばれ
見てるぞ

説得しているうちに口論になり殴りあいへ…

ＤＱＮ二人組は無駄に強かった
俺は剣道やってるからもし喧嘩になっても勝てると思ってたんだが、よく考えたら竹刀も木刀もない
相手二人だし卑怯だと思った

あ、これやべえから誰か助けてくれねーかなと思っていると
ＤＱＮ１がニヤニヤしながら

お前の彼女ヤらせてくれたら部屋を明け渡してやるよｗｗｗ

とか言い出した
俺がふざけるな！と叫ぶと女将たちが支配人を連れて中に入ってきた

今まで見てなかったけど、
今から見るので>>5さん頑張ってください

>>34
お前は見てろよｗｗｗｗ


仲裁に入ってくれた支配人はマジでヒーローに見えた
ＤＱＮたちは支配人にもネチネチ絡みはじめたのだが、支配人は落ち着いた態度で部屋は変わらなくていいと言った
ポカーンとする俺とＤＱＮたち
どうやら俺と彼女にはまた別の部屋を使わせてくれるようだ
そんなこんなで戦闘終了

俺は手当ての為医務室へ案内された


支配人に

俺は殴られ損をしたわけだ
支配人は丁寧に謝りながら俺に打ち身の薬を塗ったりガーゼをあてたりしてくれた

そして俺と彼女には予約した部屋よりグレードの高い部屋を使わせてくれると言った
勿論金額は最初にとった部屋と一緒でいいという
どうやら女将よりこの支配人の方が偉いみたいで、女将が未熟ですみませんと謝られた

なるほど旅館にも色々あるなと思っていると口内がちょっと切れたのを思い出した
口に塗る薬あるか、と聞くと支配人は見せて下さいと言ったから口を開けた

支配人が口の中を覗きこみ、ああ切れてますねと言って
スムーズな流れのまま俺の口に舌をいれてきた

うわあ・・・

その発想はなかった

どうせ釣りなんだろ？

ちょっと面白い

ここでお馴染みの

ファッ！？

である
予想外の出来事に俺は抵抗するとかどうするとか何も考えられなかった
ひたすら？？？？？？？？？しか浮かばない
そうしている間に支配人の舌が口内の傷を刺激した
思わず声が漏れると、支配人は唇を離して痛かったですか？と尋ねた

がんばれ、読んでるぞ

意外とがんばる>>5

痛かったですと言うと支配人はごめんなさいと言った
なんか態度が普通だから口の中切ったらこういう処置するのかな？と思った
でも何か恥ずかしかったので彼女はどうしてるか支配人に尋ねた

彼女は先にグレード高い部屋で夕食を食べていると言われた
彼氏が怪我してるのに呑気なものですよ

少し混乱しつつじゃあ俺も部屋に戻りますと言うと、支配人は待って下さいと言った
何ですか？と言うと

大変言いにくいのですが、下半身の方が…

と言う
支配人の視線を追うと俺のおちぬちぬが勃起しておった

ゑ？

えっ

おふｗｗすんませんｗｗｗｗｗとキョドッてくねくねする俺を、支配人は真剣な顔でベッドに座らせた
そしていいスマイルで

大丈夫ですよ＾＾

と言い、何が？と思ってるうちに俺のおちぬちぬがこんにちは
え？いつの間に？とまた混乱している俺をよそに支配人は俺の半勃起した息子をくわえた

正直ここまでやると思わなかった

>>5頑張れ

え？ちょっと何ですか！？
と言うと支配人は息子から口を離してお詫びです、と言った
口を離しても手は俺の愚息を刺激しており、混乱とむず痒い快感の狭間で思ったのは

夕食何かなーだった

支配人がくそみそテクニック…という事もなく、まあまあなフェラだった
しかし彼女はフェラなんて半年に一回してくれるかどうか…なので俺は純粋にフェラを堪能した
勿論支配人の顔は見ないように天井を見ていたが

天井を見ながら俺は思った




お前ら平日の昼間からこんなスレ見てるをやじゃねーよ、と

あ、ミスった
うんこしながら書くの難しいな

早く！風邪引く

よし、スッキリしたから続きな


支配人は俺の愚息を一生懸命愛撫するがやっぱりイマイチ
そこで俺は支配人の頭を掴み無理矢理奥までくわえさせた
支配人がグッと唸り逃れようとしたからムカついて腰を突き出した
ゲホゲホ咳き込む支配人を見て俺は決意した

俺は支配人を解放し、脱げと命令した
支配人は数秒ほど放心していたがよろよろと立ち上がりスーツを脱いだ
ワイシャツに手をかけたのでワイシャツは脱がないよう言った
下半身は全て脱がし、俺の横に座らせる
支配人のちんこはいやらしくぬめっていた

支配人のちんこをしごくと支配人の身体がびくっとした
意外な反応に驚いたが構わず続けると支配人は顔を赤くしながらうあっと情けない声を出して射精した

え？と言うと支配人は泣きそうな顔でごめんなさい、ごめんなさいと謝ってきた
そして消え入りそうな声でこういう経験が無いと言った

　 　 ┏━┓　 　 ┏━━━━━┓　 　 ┏━┓　 　 ┏━━━━━┓┏━┓ 　┏━┓
┏━┛　 ┗━┓┃ 　 　 　 　 　┃┏━┛　 ┗━┓┃ 　 　 　 　 　┃┃　 ┃ 　┃　 ┃
┃ 　 　 　 　 　┃┗━┓　 ┏━┛┗━┓　 ┏━┛┗━━━┓　 ┃┃　 ┃ 　┃　 ┃
┗━┓　 ┏━┛┏━┛　 ┗━┓┏━┛　 ┗━┓ 　 　 　 　┃ 　┃┃　 ┃ 　┃　 ┃
┏┓┃　 ┃┏┓┃ 　 　 　 　 　┃┗━┓　 ┏━┛ 　 　 　 　┃ 　┃┃　 ┃ 　┃　 ┃
┃┃┃　 ┃┃┃┗━┓　 ┏━┛┏━┛　 ┗━┓ 　 　 　 　┃ 　┃┗━┛　 ┃　 ┃
┃┃┃　 ┃┃┃　 　 ┃　 ┗━┓┃ 　 ━　┏━┛ 　 　┏━┛ 　┃　 　 ┏━┛　 ┃
┗┛┗━┛┗┛　 　 ┗━━━┛┗━━━┛ 　 　 　 　┗━━━┛ 　 　┗━━━┛

なにが守るためにだよ
お前が一番ノリノリじゃねーか

じゃあさっきのキスとフェラは何だったのかと尋ねると、出来心だとほざいた
イラついた俺は支配人を押し倒し股を開かせた
イッたばかりのぐったりしたフニャチンを眺めたら更に怒りが増したので
支配人の方膝を抱え肛門に俺のちんこをあてがった

>>76
守るためだと言わなければ
自分自信にそう言い聞かせなければ
俺はホモセクロスの快楽に負けたという事実に
押しつぶされそうだったのです・・・

では>>5さん
引き続きお願いします

>>79
いい加減引っ込んでろｗｗｗｗｗｗ

支配人は焦った様子で無理です！無理です！と悲鳴をあげた
俺はうるせえ！と言って支配人の腹を殴った
うぐっと呻いて静かになったので挿入再開

しかし肛門は硬く閉ざされ、先っぽ数ｍｍ入ったところで止まった
おい、と支配人に言うと支配人は小さな声で無理ですって…と吐き出した

俺はチッと舌打ちしながら支配人の腰を両手でがっちり掴み無理矢理ちんこをねじ込んでみたがやはり入らない
うああっ！と支配人の腰がのけぞりちんこが抜けた
支配人はガチ泣きしながら無理です、許して下さいと言い出した
最高にイライラしていた俺は代わりの女を寄越せと言った

支配人はえっと言った後、すぐに首を横に振った
そこで俺はてめぇの彼女連れてこい！と言って支配人を平手打ちした

また支配人は無理です、許して下さい！と同じことをほざく
俺は支配人の守を鷲掴みにし、こう言った

お前の彼女を差し出すか、お前のケツ差し出すか決めろ！

支配人は力無く首を横に振り、わかりましたと言って四つん這いになりケツをこちらへ向けた

最初からそうすりゃいいんだよ！と言いながら支配人のケツを叩く
叩かれて赤くなった尻を見ながら俺はバックの体勢で肛門にちんこをセッティングする

しかしさっきのやりとりでちんこが若干萎えてしまった
仕方なく自分で手早くしこり、いざ挿入！

やっぱり入らないが、俺は諦めなかった
唾でちんこと肛門を僅かながらに濡らしてやった
これが俺の優しさである
だがしかし入らない…支配人ももはや何も言わない
萎えそうなちんこを指でしこりつつ、俺は粘り強くちんこを挿入した

その甲斐あってちんこが三割ぐらい入った！！

もうこれで支配人の処女は俺のものである
妙な達成感に満足した俺は、３分の１のちんこを出し入れして支配人のケツマンコを犯してやった
支配人は時々呻きながら枕に顔を埋め恥辱に堪えていた

男を陵辱する快感に目覚めた瞬間だった

支配人のケツマンコが切れて血が流れていた

おいおい処女失っちまった気分はどうだ？と尋ねたが支配人は答えなかった
なんだかなあと思いつつちんこをティッシュで拭き、服を調えた
支配人はベッドに突っ伏したまま動こうとしないので無視して医務室を後にした

ロビーで女将に会うと女将がぺこぺこと頭を下げて謝ってきた
いいですよと言うとホッとした顔になり、次にキョロキョロし始めた
どうしたんですか？と言うと女将は主人を見ませんでしたか？と言った

そしてすぐにハッとした顔になり、あの、支配人を見ませんでしたか？ともう一度俺に尋ねた





お わ り

うん、なかなかの作品だった

即席にしてはなかなか

まとめさん赤

彼女から返信がない俺になんてもん書かせるんだよ

次はロリネタでスレ立てるから、>>5さんまたよろしく

>>101
お前のスレにはもう絶対に書きこまないからな
じゃあの